第十位 MT-09TRACER(-Since2015-) 販売台數1109台

第九位 NC750X/ABS/DCT(-Since2016-) 販売台數1148台

第八位 MT-09/A(-Since2014-) 販売台數1193台

第七位 スポーツスター883シリーズ(-Since2013-) 販売台數1341台

第六位 CRL1000アフリカツイン/DCT(-Since2016-) 販売台數1393台

第五位 GSX-S1000/F(-Since2015-) 販売台數1608台

第四位 MT-07/A(-Since2014-) 販売台數1761台

第三位 XSR900/60thアニバーサリー(-Since2016-) 販売台數1812台

第二位 ZRX1200DAEG(-Since2009-) 販売台數1907台

第一位 スポーツスター1200シリーズ(-Since2013-) 販売台數2265台

メーカー別ランキング
順位 メーカー名 販売台數 前年比 販売シェア 一位 ヤマハ 9217台 79.0% 17.9% 二位 ホンダ 7757台 83.5% 15.0% 三位 カワサキ 7860台 99.5% 15.2% 四位 スズキ 4938台 103.9% 9.6% その他 21805台 98.1% 42.3%
売れてるからか二年でまたモデルチェンジしたNCシリーズのNC750S(RC88)とNC750X(RC90)。
基本的な構造は先代のままだけど見た目が大きく変わったからインパクトはありますね。
グローバルのコストパフォーマンスモデルなのにLEDを裝著とは。もしかして時代は進んで今やハロゲンとあんまりコスト変わらないんだろうか。
あとウェーブキーも採用。調べてみると最近ホンダ車はウェーブキーの採用を進めているみたいですね。耐久性、防犯性に優れる既存の鍵とは違うちょっと変わった鍵。
これに伴ってハンドルロックとキーシリンダーも強化タイプに変わったそうです。
キーシリンダー強化はありがたいですよね。ハンドルロックが壊れて解除出來なくなった経験をした事ある人は多いと思います(最近のバイクはそうでもないのかもしれないけど)
ところで本當はインテグラもフルモデルチェンジしててRC89となったんだけど、何故か日本では同時発売はされず。
最後に
ホンダがどうしてこんな異質なバイクを作ったかといえば當然ながら根拠があります。
ホンダが日米歐で調査をしたところ、普段使いのライダーの9割が日常では6000rpm以下で走行、最高速は140km以下という調査結果が出ました。
この調査結果を見て
「1割を捨て、9割を取った新しいバイクを作ろう。」
となったわけです。
文章來源: https://www.twgreatdaily.com/cat93/node1561790轉載請註明來源:今天頭條